伊豆ハウスは、プチ別荘体験ができる一棟貸切のログハウスです。
ログハウスは夏は涼しく、冬は暖かくお過ごしいただけます。
気密性と断熱性が高く、冬休みだけでなく、高原らしく冷え込む春・秋にも大活躍するのが薪ストーブです。
ログハウスは健康住宅とも言われる特別な空間。
非日常を感じられる、ゆっくりとリラックスした休日をお過ごしいただけます。
そんな伊豆ハウスで体感できるSDGsについてご紹介します。
SDGsとは
外務省のページには下記の説明があります。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)
の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
カーボンニュートラルな薪ストーブ
伊豆ハウスにご宿泊のお客様はダッチウエスト社製薪ストーブをご利用いただくことが可能です。
薪ストーブは、家全体を柔らかく温める暖房器具で、夜に薪をくべて寝ると朝まで暖かいことも。
薪ストーブの暖かさの秘密は、輻射熱(読み方:ふくしゃねつ)と対流熱。エアコンよりも優しく、暖かな空気です。
薪は近隣の間伐材を利用しております。
木が育つ過程で吸収した二酸化炭素を、燃やすことで放出するため、カーボンニュートラルで地球にやさしい暖房と考えられています。
「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」な取り組みができる薪ストーブに火を入れる
SDGsな休日を伊豆ハウスで過ごしてみませんか。